You are currently viewing 木(モク)を照らす太陽のように-vol.52-

木(モク)を照らす太陽のように-vol.52-

“キラキラと輝く木の葉”

林道を仰いで感じるその瞬間がとても好き

それは私に癒しを与えてくれる

モクは小さい頃からスキンシップを嫌った

顔を近づけると歯を剥き出して拒絶していた

手でも驚くというのに

でっかい顔が近づいてきたらそりゃ怖いわね

ところが最近は慣れてきたのか

前ほど嫌がらなくなった

『添い寝』とは違う『寄り添い』

この時が初めてだった

劇的あふたー

なんということでしょう

こんな幸せな日が来るなんて

誰が想像していたでしょうか?

モクの粋な計らいによって

林道に行かずとも癒される

そんな空間ができあがりました

モクはちょっと?いや、かなり病的な甘えん坊

膝から下ろしただけで

お尻を下げて座り込んでしまう

一日中そんな状態でもどこか壁があった

この頃からその壁がなくなっていったように思う

毎日ヒシヒシと伝わってくる愛情と信頼

“甘えられる人” から”一緒にいて安心できる人”

そんな存在になれた気がする

モクは精神的にとても不安定だ

恐怖と不安を抱えているモクには

絶対的な安心を与えてくれる存在が必要だ

その為には過剰な愛情と

過度な理解を示さなくてはならない

例え過保護にし過ぎだと言われても

それでモクの心が安定するのなら構わない

これが私たちアホ夫婦が見つけた

モクとの向き合い方

モットーは『のびのーび』

モク「そのくつしたモクにちょーだい!」

私「いてて!脱がすならもうちょっと上手に脱がしてくれないかな!」

モク「ふん!これもうモクのだからね!」

そう言って大事に抱えるモク

そしてそのまま寝落ち

靴下『のびのーび』

モクも『のびのーび』

そんな我が家なのでした

陽の光が木の葉を温めるように

私たちの温もりでモクの心も温まりますように

わたしゃな・・ぃ・z zZ