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『家族』を自覚〜深まった絆〜-No.78-

『えい!とりゃ!こんにゃろー!』と、

旦那さんに飛びかかり

顔を目掛けてパクパク噛み付く赤ちゃんモク

「もう、勘弁してくれ〜」と、

毛布に身を隠す旦那さん

だが、赤ちゃんモクに通用する訳がなく・・・

旦那さん「痛い・・・」

私「どこかじってんの?」

旦那さん「は、鼻・・・」

私『クックックックッ(笑)』

ムダなていこうは、よちぇいっ!

そんな、やんちゃぼーいモクが*:.3歳.:*になった

あの頃からは想像もつかないくらい

優しい子になった

『噛みつきはいけない』

『噛みつくとみんなが悲しい顔をする』

そんなモクの気持ちが

痛いほど伝わってくるようになった

-ある日-

じぃじの座布団のボタンを噛み噛みしていた

とっさにじぃじが手を出したところ・・・

『ゔぅ、ウギャッ!』と手をガブっ

驚きと独占欲が入り混じり

本能的に噛みついてしまったのだろう

だが、じぃじにとっては

少し歯が当たっただけの些細なこと

私が小さい頃に飼っていたわんこは

モクより噛みつきがひどかった

噛みつかれ経験値が高いじぃじにとって

モクの噛みつきなど屁でもなかった

ところが、モクからすると

“大好きなじぃじをかじってしまった・・・”

“大大大好きなじぃじをかじってしまった・・・”

そんな罪悪感からじぃじに近づくことができず

ばぁばの膝の上でモジモジとしていた

それを見兼ねたじぃじ「大丈夫だからおいで!」

モク『モジモジ・・・』

じぃじ「おいで!!」

モク『モジモジ・・・』

じぃじ、ごめんねぇー

この反省顔がたまらない

得意のムキ顔で照れ謝罪

一昔前のモクなら気にすることなく

自分の意のままに暴れ回っていただろう

そんな自由な日々を送っていたの、覚えてる?

あの時は本当にしんどかったよ

一気に白髪増えたの、分かる?

あ、ただの加齢か・・・

『ありがとう』

無事に歳を重ねてくれて

『ありがとう』

素敵なパートナーになってくれて・・・

そんなこともあったねぇ

●赤ちゃんモクのプレイバックコーナー●

セカンドハウスから逃げ出したカエルちゃんをぺちっ

にがちません!

手作りの引っ張りロープで遊ぶ《穏やか編》

あり?おかちぃな

手作りの引っ張りロープで遊ぶ《激しい編》

まけてたまるかー!

暇さえあれば、かまってちゃん

まっま!

電池が切れるとおしゃぶりモード

はぁ、きょうもはたらいたねぇ

ネックピローを付けられても気にせず前進

なんか、あるきづらいんですけどぉ

疲れ果てて、おやすみなさい

モクのくましゃん・・・